八重樫 正人– Author –
八重樫 正人
社会保険労務士。八重樫社会保険労務士事務所代表(千葉市美浜区)。
大手時計メーカーとそのグループ会社で17年、人事労務・健康保険組合・労働組合・安全衛生などの実務に携わり、その後社会保険労務士法人で経験を積む。
使用者側・労働者側の双方を見てきた視点から、労務トラブルの予防を専門としています。
社会保険手続き・就業規則・助成金申請まで、中小企業の労務をワンストップで支援。
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ハラスメント
カスハラ対策が10月から義務化!中小企業の対応を社労士がわかりやすく解説!
2026年10月1日から、カスタマーハラスメント(カスハラ)対策と、求職者等に対するセクシュアルハラスメント(就活セクハラ)対策が、すべての事業主の義務になりました。従業員が1人でもいれば対象となり、中小企業にも猶予はありません。 この記事では、... -
助成金
事業展開等リスキリング支援コースとは?中小企業向けに社労士が解説【令和8年度】
「新規事業やDXを進めたいが、社員の研修費用と受講中の賃金負担が重い」——こうした理由で人材育成に踏み切れない中小企業は少なくありません。 事業展開等リスキリング支援コースは、厚生労働省の「人材開発支援助成金」に設けられたコースの一つです。 ... -
雇用契約
【令和8年度】地域別最低賃金の目安は過去2番目の大幅引上げ!中小企業が今すぐ備えるべきことを社労士が解説
令和8年7月28日、厚生労働省の中央最低賃金審議会より、令和8年度(2026年度)の地域別最低賃金額改定の「目安」が公表されました。目安どおりに各都道府県で引き上げられた場合、全国加重平均額は前年の1,121円から1,176円へと、55円(4.9%)上昇する見込... -
育児介護関係
育児休業給付金とは?金額・計算方法・申請の流れを社労士が解説!
従業員が出産・育児を迎える際、企業として欠かせないのが「育児休業給付金(いわゆる育休手当)」のサポートです。 特に中小企業においては、「人事労務の専任担当者がおらず手続きに不安がある」「従業員から『いくらもらえるのか』と聞かれてもすぐに答... -
雇用契約
「知らなかった」では済まされない!最低賃金法違反のリスクと正しいチェック方法を社労士が解説!
毎年秋になるとニュースで大きく報道される「最低賃金の改定」。近年は物価高騰や政府の方針もあり、全国的に大幅な引き上げが続いています。2025年度(令和7年度)の全国加重平均額は前年から66円引き上げられて1,121円となり、これは制度開始以来過去最... -
育児介護関係
育児休業中の社会保険料免除とは?条件と申請手続きを社労士が徹底解説【2026年最新版】
少子高齢化が進む中、育児休業(育休)を取得しやすい環境づくりは、中小企業にとっても優秀な人材の確保や定着に欠かせない重要課題となっています。 育休取得に伴う企業の負担や、従業員の収入減少をカバーするための非常に強力な制度が「育児休業中の社会... -
社会保険
賞与支払届とは?社会保険料の計算方法と提出手続きを社労士が解説!!
賞与(ボーナス)は、従業員のモチベーション向上や業績還元のために多くの企業で支給されています。しかし賞与を支給する際には、毎月の給与と同様に社会保険料の控除が必要となるうえ、「賞与支払届」の提出も求められます。 特に中小企業では、賞与支給... -
社会保険
社会保険の資格取得・喪失手続き|入退社時に会社がやることを社労士が解説!
従業員を採用したとき、また従業員が退職したとき、会社は社会保険の手続きを行わなければなりません。これらは「資格取得手続き」「資格喪失手続き」と呼ばれ、法律で定められた事業主の義務です。 しかし、中小企業では総務・人事の専任担当者がいないこ... -
雇用契約
出向・転籍とは?中小企業が押さえるべき基本と実務ポイント!
人材不足や事業再編、グループ会社間での人材活用などを背景に、出向や転籍を検討する中小企業が増えています。 しかし、この2つは似ているようで、法的な位置づけが大きく異なります。違いを正しく理解しないまま運用を始めると、賃金・社会保険・就業規... -
雇用契約
同一労働同一賃金とは?中小企業が対応すべきポイントを社労士が解説!
近年、人材不足や働き方の多様化が進む中で、「同一労働同一賃金」という言葉を耳にする機会が増えました。しかし、中小企業の経営者や人事担当者の中には、「具体的に何をすればよいのかわからない」「正社員とパート社員の待遇差はどこまで認められるの...